2012年1月11日水曜日

AT-620Rでオリジナルリングトーンを設定しよう!

AT-620Rには独自の呼び出し音(リングトーン)を設定することができます。

  • サンプルレート8000Hz
  • モノラル(チャネル数1)
  • コーデック 16bit PCM

以上の条件で作られたWAVファイルを用意してください。

Audacityという音声ファイル編集ツールが便利です。

  1. 大抵のフォーマットが読み込み可能(MP3等)
  2. モノラルへ変換
  3. 8000KHzへリサンプル
  4. 書き出し機能でWAVファイルへ出力

以上の手順で前述の条件に合うWAVファイルを作成できます。

あとはWAVをau形式にした上でAT-620独自のヘッダをつける必要がありますが、
後述の手順で一括処理を行うスクリプトを用意しました。

処理系はpythonですのでpython処理系のない環境では予めpythonのインストールが必要です。(ここから環境にあったインストーラを利用ください。pythonのバージョンは2.7系を推奨します。)

以下のファイルをringGen.pyというファイル名で保存。


コマンドラインにて以下のコマンドを実行することでAT-620R用の音楽ファイルを生成できます。
python ringGen.py MUSIC.WAV 01.au
AT-620Rの設定画面の「Web Update」項目を開きます。


ここで「01.au」ファイルを選択し、「Update」ボタンを押すと「User1」のリングトーンが更新されます。

備考:選択するファイル名を予め「02.au」に変更しておいた場合は「User2」のリングトーンが更新されます。


例えばこのリングトーンを使うには「Advanced」の「Audio Settings」を開きます。

「Default Ring Type」を「User1」に変更します。
以上の手順を繰り返せば最大5曲の独自のリングトーンを登録できます。




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